マダガスカル旅行記3ー腹筋ー

8_7_3_2017
マダガスカル北西にノシベというリゾート地がある。フランス人なんかがわさわさ訪れる場所だ。言って見ればちょっとすかした場所である。マダガスカルの海の中も覗きたいね、ということで、ここまで来たのだけれど。海には、ウミガメがゆったり泳いでいて、大きいクマノミもイソギンチャクのそばにふわふわ泳いでいて、なかなかいいところ。でも、ここでもやっぱり地元の人がおもしろい。橋の欄干に足をひっかけて、腹筋。ちょっと行くと、野原でも女の人たちが二人で組になって腹筋。かっこいいカラダを保つための努力ってどんなふうにでもできるんだぁ。ちょっと前まで、わたしも腹筋がんばってたことを思い出した。いつか、また始めよう(まずは気持ちだけ)。
ここは、イランイランの花が特産で、島じゅうに植わっている。緑の花はやがて黄色になるらしい。甘く、すこし息苦しいようなちょっとおえっとなるような悪臭の要素も潜んでいる蠱惑的な悪女の香りの花。地元では「ランギランギ」とよばれている。