無題(題をつけようがなかった)

10-14-2014

こんな4コマがパソコンの中にはいっていた。
10月14日に描いたらしい記録が残っている。
どんないいことがあったんだろう。ぜんぜん覚えがない。
あー、このところのキーワードは記憶だな。記憶がやばい。どうするんだ。
ただ、ほんとに落描きが趣味だから(もっぱらアトリエ内か、自分の手帳上でのことね、公共の場所などには描きません、念のため)、ちょっと思ったことをちょこちょことメモのように描く。
そんなことの一貫なんだろう。
絵だけ見ると、何かの試験を受けて、その合格発表を見て喜んでいる、みたいに見える。
でも実際は、なんの試験も受けてないし。
申し込んでいたチケットが当たったとか?いえいえ、なんのチケットも買ってないし。
と、ここまで書いて、やっぱり気になって、メールなどをチェックしてみた。
そしたら、わかりました。この日、すごくいいしらせがきたのだった。
しかーし、その喜びはほんとに瞬間のことで、わりあいすぐにぬか喜びだったことが判明。
そのうれしかった瞬間だけを4コマに描いたことを思いだした。
でもへこたれないわたし、わたしのココロの師匠は、おきあがりこぼし。
倒れてもすぐ起き上がります。
人生山あり谷あり女王アリ。←あいかわらずくだらないぜ、じぶん。
もうすぐ個展でしょう、だからずっとアトリエにこもっているでしょう、そうすると、パソコン作業もまめなわけです。
ダイアリー更新もまめでしょう?うひ。
みなさんにもわたしにもいいことがいっぱいありますよーに。